HOME > どんな写真屋さんがあるの? > 写真屋さん選びのポイント
アルバムよりも中身にこだわろう
写真屋さんに行くと、さまざまなタイプのアルバムをサンプルで見ることができます。
ついアルバムの表紙のインパクトやデザインに目が入って、肝心の中身の写真をしっかり見ることが
できなくなります。
写真を料理に例えるなら、アルバムは「お皿」。写真は「料理」。
キレイなお皿に料理を盛りつけることも大切ですが、本当に大切なのは「美味しい料理」です。
美味しい料理(=キレイな写真)を作るには、素材(=フォトジェニック)を上手に調理(=撮影)
してくれる料理人(=カメラマン)を選ぶ必要があります。
お皿だけでなく、まずは料理人(=カメラマン)をしっかり選びましょう。
カメラマンを選ぼう
写真屋さんには、たくさんのカメラマンがいます。
社員として撮影しているカメラマンもいれば、普段は商業写真の撮影をしているフリーランスの
カメラマンや、アルバイトのカメラマンもいます。
アルバイト雑誌で「初心者大歓迎、親切に指導します。」とうたっている写真屋さんは避けたい
ですね。
写真屋さんで、気に入った写真集をみつけたら、どんなカメラマンがいつごろ撮影したものかを
確認しましょう。何人かの熟練カメラマンがサンプル写真集の制作をしていて、実際に撮影する
カメラマンは、違う人だと当然仕上がりも、全く違う物になってしまいます。
また、サンプル写真集は500カット以上撮影した中の50カットだったり80カットだったりが
セレクトされて編集されています。撮影カットは無制限で1000カット撮影してもらったのに
仕上がった写真集はよかったけど、撮影全カットは、あまり良い写真がなかったといったがっ
かりしたケースもあります。できることなら、担当カメラマンが最近撮影した全カットとサン
プル写真集を見せてもらいましょう。
カメラマンと打合せしよう
いろいろな趣向の結婚式があるように、撮ってもらいたい写真のイメージも人それぞれです。
カメラマンが決まったら、事前に直接カメラマンと打合せができるかどうか確認しましょう。
撮影カットが無制限でも、実際にはすべての写真を撮影することは不可能です。
撮影して欲しいカット、イメージ、当日の流れなどはキチンとカメラマンに伝えましょう。
なによりも、ただでさえ緊張している当日の結婚式のメイクルームに初対面のカメラマンが登場
して挨拶もままならないまま撮影が始まるのは、かなり微妙な感じです。
カメラマン自身も、当日初対面は避けたいと言った声が多くたまに、当日メイクルームに入ると
すでに何かのトラブルで新郎新婦がケンカしてて、事前に打ち合わせしていれば、ふたりをなだ
めて仲裁に入れるのに・・・といったこともあるそうです。
そして「カワイイ写真」というのは、けっこう「失礼な写真」だったりする場合が多く、どんな
ふたりかがわかってるからこそシャッターが切れる「いい写真」だったりすものです。
値段の高い写真屋さんから見にいこう
ブライダル情報誌や各社ホームページをみると、撮影カット数がそんなに変わらないのに、
料金がかなり違っていることに気がつきます。そんなに写真や撮影の技術に詳しくない方は、
まずは値段の高いところから見に行くように。
自分たちが知らない情報や、思わぬ落とし穴に気がつく場合があります。
そして最低3社は足を運んで、実際の写真を見てみましょう。資料請求のパンフレットの
デザインだけで判断しては、いけません。
オプション料金をチェックする
だいたいの撮影プランやアルバムが決まったら、オプション料金を必ずチェックしましょう。
初めての買い物なので、料金の中に実際含まれているものがわからない場合が多いと思います。
提示されている料金の他に、どんなオプション料金がつけられるのかを確認しましょう。
データの買い取り料金や、メイク撮影、延長料金、打合せ料金など撮影後にプラスされる可能性が
あるものをチェックしましょう。
パッと見、安く見えるところが必ずしも本当に安いとは限りません。
しっかりと、内容と料金を把握しましょう。






